2017年04月17日

2016/4/15 定例稽古

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この土曜日に沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がございましたので、その様子をお伝え致します。
この日の参加者は私の他、現在は道北で働いている菊川、一般会員の忠鉢、筑摩、札幌医大古伝武術研究会の学生5名の計9名で行いました。
(写真は同行した私の妻が撮影したものです。)


〇稽古内容
ナイハンチ立ち移動
セイサン立ち移動
押し合い(強)
押し合い(柔)
手首を取られたところからの捕手2種
夫婦手の捕手
相手の突きを取っての捕手2種


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ナイハンチ立ち、セイサン立ち移動は本日は立っている時の重心の位置について説明させていただきました。
見てみると会員さんたち、ナイハンチ立ちでは結構重心が前にかかりすぎている人が多いように見受けられます。
重心の位置が適切でないと安定していつつも動きやすい立ちとならないので、細かくこだわってお伝えさせていただきます^^;
セイサン立ちでは必要以上に前傾姿勢にならないように説明いたしました。
セイサン立ちは前屈立ちと比べて力が胸の方のラインへと流れるので、前傾姿勢でやっている人が多いんですが、これも適切な重心位置で行うことが大切です。

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強い押し合いでは腕の屈伸のような腕力に頼った押しではなく、重心の移動を相手に伝えられるような押しができるように。
特に相手に重さを伝えることが苦手そうにしている会員さんたちには、せっかく立ち方の話もしましたので、立ち方の中での重心の運び方についてワンポイントアドバイス。
続いて柔らかい押し合いを。

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柔らかい押し合いでも足運びについて。
自分の最大の間合いと最小の間合いを理解するための稽古ですが、相手の深い踏み込みに対して角度を変えず、前後の動きのみで行ってみました。
必ずしも前後だけが間合いではありませんが、前後の間合いを大きく深くすることも大切と思うからです。

本日の技の稽古は、私がここのところ自宅で山城先生の「捕手入門」のDVDを繰り返し見ていたので、捕手中心となりました^^;
まずは相手に手首を抑えられた時の捕手を外側から崩すパターンと内側から崩すパターンで。

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捕手で大切なことは、「橋をかける」感覚と、「相手と自分の力の吊り合うポイントで動かす」ことだと思います。
相手の力が自分にどう働いていて、そこに自分はどう返せるからどのような形で橋が架かり、その橋はどのような方向の力に反応されにくいのかを相手によってその都度読んで変えていかなければなりません。
人によって耐え方は違うもの。
そのため同じ技を同じ状況でかけてもかかる人とかからない人がいます。
もちろんかからなかったら変わって別の技に移行しても良いのですが、稽古は勝負ではありませんので、その人のその耐え方にどうやったら形通りの技がかかるか、ということを工夫することが大切な稽古と思います。

続いて今度は夫婦手の捕手。

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空手に欠かすことのできない定めと古の達人も仰っていた夫婦手ですが、世間で一般的に説明される夫婦手と、沖縄拳法における夫婦手の概念は少し違うように思います。
左右の手を夫婦のように使うことによって、より大きな重さを生むことができ、相手との間にかかった橋を用いて影響させることができる重さも大きくなります。
会員さんたちに一番頻回にお伝えしたことは夫婦手の捕手も「捕手」だということ、ですかね。
ここは地味なようで結構大切なところだと思うのですが^^;

最後は相手に突きこませての捕手を。
始めは結構以前から取り組んでいる、自分の前にボールを作って、そこを突かせて外す捕手。
あまり拡大解釈すると言葉遊びになってしまうのですが、これも広い意味では橋かけなのかな、と思うのです^^;
言い換えると「相手が『ここでぶつかるだろう』と予測しているポイントをこちらが用意することでかかる橋」と言いますか・・・。
なので予測を覆されると橋が崩れ、相手も崩れる感じというか・・・。
やっぱり言葉遊びになりましたね^^;
失礼いたしました。
そういう感じで、相手の予測をこちらの働きかけで作り、それを覆して崩しをかけることに注意して。
最後は捕手入門の中で先生が公開されていた、セイサンの分解での捕手を。
先に行った捕手と原理的には一緒なのでしょうが、こちらの方がはるかに高度です^^;
しかも我々は直接先生から習ったことのない技w
しかしながら大切なことはしっかりと誘い、相手の予測を作ること、予測を覆すこと、接点を持ってそれを変えないこと、吊り合った重さのバランスを変化させて相手を崩すことなどです。
最後は私自身にとっても挑戦になったので、皆であれこれと工夫し意見しあいながら取り組みました。


札幌稽古会のホームページです。
http://okikensapporo.web.fc2.com/

体験参加・見学いつでも大歓迎です。
お問い合わせは okiken.sapporo△gmail.com
(※ △を@に変えたアドレス)まで!


そして山城先生が札幌にいらっしゃいます!

沖縄拳法空手道一般体験者向けセミナーを実施します。

時:平成29年5月14日(日)9:30〜11:30
所:札幌市中央区体育館
費:6000円

後日改めて詳細をお伝えいたしますが、まずはご報告まで。
参加をご希望される方も上のアドレスにご連絡ください!
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2017年03月29日

2017/3/25 定例稽古 本年度最終稽古

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この週末に札幌稽古会の定例稽古がございましたので、
その様子をご報告致します。
この日の参加者は私の他4月から仕事の関係で参加が難しくなる
稽古会長の袖山、久しぶりに土曜仕事休みで市外から駆けつけて下さった
山岸さん、一般会員の忠鉢、小川、札幌医大古伝武術研究会の学生4名の
合計9名での稽古となりました。


〇稽古内容
ナイハンチ立ち移動
セイサン立ち移動
押し合い(強)
押し合い(夫婦手)
3種の受けから腕受け―受け変えて投げ
夫婦手の捕手


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最近結構テーマを絞って集中的に行う稽古が続いていたので、
この日は沖縄拳法の稽古をしっかりやろうと立ちから行いました。
個人的な思いとしては立ち方や移動などは一人稽古なので
定例稽古までに自分で鍛錬を積んできて、
定例稽古では気になる点をお互いに確認して共有する程度にするのが
対練の時間もたくさんとれて良いのではないかと思うのですが、
一方で個人個人で日常生活の中で稽古に割ける時間にちがいがあることも間違いないので、
「やってこない人が悪い」と言うのも傲慢に感じます。
そういうわけで立ち方の稽古からみんなでみっちり行います。
立ち方や移動には「その動作を行う呼吸」というか、拍子の感覚があると思います。
自分の立ちができているかどうか、その都度確認したいのはわかりますが、
それでは拍子が狂ってしまう危険性もあるので、
皆で立ち移動を稽古するときには号令に合わせて動くということが
大切だと思います。

押し合いでは袖山が自分の稽古の中で気づいたことを共有してくれたので、
自分の中でそれをかみ砕けるように個人的には意識して稽古を。
押し合いはただ力任せに相手を押して行って、受ける方も力いっぱい受ければよい
というのではないので、しっかりと強いフレームで受けて、
橋をかけて相手の重心をコントロールすることを意識できるように
稽古したいと思って、参加者の皆さんには声掛けしています。
本日の押し合いは夫婦手の押し合いも。
夫婦手の押し合いにすることでより強い骨格の並び、
力の面の作り方、相手の力のずらし方などに対しての理解が深まると思います。

続いて三種の受けから中段受けを。
はじめは形通り移動して形通り腕を合わせるので精いっぱいになりがちですが、
次第に押し合いのように強い形で相手に当たり、重心の移動も利用して
自分に有利な位置に入ることが大切です。
本日はここから、先日神戸支部の酒井さんがブログでアップされていた、
三種の受けから変化して投げに入る練習を行いました。
山城先生から直接指導を受けた技ではありませんが、
日頃山城先生は「各稽古会で交流して技の研究をするように」と
お教えくださっているので、本日は会員皆で挑戦してみることに。
まずはしっかり三種の受けで相手との間に力の軸ができることが大切だと思います。
これによって、相手はそこで力がぶつかった、と感じるはずです。
そこで自分は相手がその軸上に固定されている間に受け手を変化して橋を架け、
橋を崩して投げるという感じで行うのかなーと私は感じました。
会員同士で試行錯誤やアイディアの出し合いをしながら稽古するのは
これもまた楽しいものでした。

最後は夫婦手の捕手を。
相手に取られているところで勝負するのは不利なので、
そこでは力がぶつからないようにしつつ、夫婦手を使って重さを増やし、
相手が耐えられない重さを作用させていく感じだと思います。
同時に相手にはその変化が察知されないような工夫も必要かと。

この日は17時稽古終了予定だったのですが、
気が付けば17時を過ぎてもみんな稽古を止める気配がなく、
あれこれと工夫しあいながら稽古を楽しんでいるようでした!
こういう稽古の雰囲気がとても好きです。

というわけで今年度の稽古はこれで最後、次からは新年度となります。
会員の皆さん、これからよろしくお願い致します!

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2017年03月19日

久しぶりの対人稽古

沖縄拳法札幌稽古会の袖山です。
この週末に札幌稽古会の定例稽古がございましたのでその様子をお伝えします。
この日の参加者は私の他一般会員の菊さん、米さん、按さん、鉢さん、筑さんの計5名での稽古となりました。
本日は本田さん不在であったため、僭越ながら私が文章を書かせて頂いております。

この日は昔馴染みが多かったこともあり、普段の稽古の中であまり行っていなかった「自由練習」という札幌稽古会ではとても大切な考え方をじっくり時間をかけて伝えることにしました。

○練習内容
ナイハンチ立ち
セイサン立ち
押合い(剛)
押合い(柔)
押合い(両手)
自由練習

はじめは鉢さんと2人だったため、軽く立ち方をチェックしたあと、押合い3種類を練習させて頂きました。
鉢さんは筋トレを愛する好青年ですが、ここ最近で立ちが安定してきて押合いも何かを掴めたと話していました。
実際に手合わせしてみると確かに以前と比較して格段に強くなっておりました!
押合いシリーズは本当にオキケン技術そのもので、突き、組手、投げ、捕手といった動きでもそのまま使う場合が多々あります。

押合い(剛)は強い骨格や自分の重心が作用する間合いなどの理解を手助けしてくれます。
また受ける時も相手の力を支え、胸の前まで攻めさせることが大切です。崩されたくないが故に相手の力を外らせたり、自分の中心を見せないことは研究としては良いのですが、稽古としての効率は悪いかもしれません。
まあ細かいことは置いておいて、「とりあえず全力で頑張る!」ことが肝要かと思います。

押合い(柔)はとても大事です。
触る技術はとても難しいです。

押合い(両手)はとても大事です。
とても重要な要素だらけなので、ここでの記述は控えさせて頂きます。

自由練習は各自が課題としている内容をお互いに研鑽しあう大切な稽古です。
ナイハンチの型や立ちのチェックを希望する方や組手練習、背中の鍛え、三種の受けなどに取り組みました。
ナイハンチの型や立ち方は特に念入りに行いました。山城先生が以前から仰る注意点はもちろんですが、前回の講習会で教えて頂いたナイハンチの構えについては特に意識して稽古しました。
久しぶりの対人稽古でしたが、とても実りのある練習になりました。
参加された皆様ありがとうございました。


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2017年03月13日

2017/3/11 定例稽古

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この週末に札幌稽古会の定例稽古がございましたので
その様子をお伝えします。
この日の参加者は私の他一般会員の川合さん、
札幌医大古伝武術研究会の部員3名の計5名での稽古となりました。

この日は学生が多かったこともあり、普段の稽古の中で
あまり学生に向けて詳しく伝えていなかった「橋をかける」という
沖縄拳法の投げや捕手でとても大切な考え方を
じっくり時間をかけて伝えることにしました。

はじめは昨年最後に先生が来札下さった際に教えて下さった
居捕りの形での橋かけの捕手を稽古しました。

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この居捕りは沖縄拳法の技、というよりは
原理を体感する稽古と思っていただくといいのかなと思います。
抑える相手は正座した相手の手首を取り、動かないようにしっかり押さえます。
技をかける側は相手がかけてきている力に自分の力を少し返して橋を架けます。
橋は相手との接触点が変わっていなければかかり続けていると
相手は錯覚するので、橋脚を崩して相手の重さを奪います。
橋脚を崩す位置は極端に言うとどこでもいいのですが、居捕りでは
二つの足の間での体重の移動が使えないので一工夫が必要。
皆橋をかけるのは結構できるんですが、橋を崩すとなると苦手な様子。
橋脚だけを崩すので、逆に言うと橋脚以外を崩してしまうと相手に耐えられてしまいます。

今度は橋を崩して相手の重さを奪ったら、突きの要領で相手に自分の重さを伝えて
相手を後ろに倒すように行いました。
捕手で投げるときはあまり感じないようですが、突くようにして腕を前に出すと、
皆相手との接点を忘れてしまうようで、せっかくいい感じに崩せたのに
単純に相手を押してしまうせいで相手に耐える隙を与えてしまっている感じ。
腕を押し出すときも捕手と同じように接触感は変えないようにすることと、
こちらは脇をしっかり締めて、撓まない形で相手に入っていくようにとアドバイスしました。

そのあとは立ちで行います。
はじめは背中の鍛えの腕受けで相手を動かす形を。
この稽古は橋かけ投げ、というわけではありませんが、
相手と触れたところを一生懸命押しても相手は動いてくれないので、
「相手に触れてそこを変えない」という感覚を稽古してもらうために
行いました。
続いて三種の受けを行いました。
三種の受けでもただ単に腕を当てるだけではなく、そこにしっかり重さをかけて行って、
相手に対して有利な位置を取るための崩しが必要です。
近・中・遠の三つの間合いで腕をぶつけるような短い時間でも
「触れてつながる」意識が大切だと思います。

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最後は今からもう5,6年前に沖縄に伺ったときに
山城先生から一度ご指導いただいた捕手?というか投げ?というか
そんな技をやってみました。
今日の集大成というか、橋を架けること、触ってつながること、
相手の重さを奪うことなどを複合的に行えると思って選びました。

この日の稽古は多くのことを練習せず、
「橋をかける」という一点に集中して稽古を組み立てる
実験的なやり方になりました。
もちろん普段の稽古も非常に重要です。
ですが、技の感覚を体感するということも同時に大切だと思うので、
思い切ってやってみました。


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2017年03月08日

2016/3/4 定例稽古

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この週末に札幌稽古会の定例稽古がございましたので
その様子をご報告致します。
この日の稽古では、学生時代から沖拳に出入りしてくれており、
現在は仕事の関係で再び札幌で過ごしていた澁谷が、
間もなく故郷に戻るとのことで、練習に参加できる最後の日でした。
参加者は私と同行した妻の他、澁谷、澁谷の後輩のK君、一般会員の小川君、
、筑摩、忠鉢(途中参加)、札幌医大古伝武術研究会の学生3名の10名での稽古となりました。
途中袖山稽古会長も顔を出してくれたのですが、仕事の関係で長くはいられず、
すぐ帰ってしまいました^^;


〇稽古内容
橋掛け投げ 基礎〜応用
ナイハンチ初段 型〜分解
ナイハンチ二段 型〜分解
セイサン 型〜分解


澁谷が後輩のK君を伴って参加してくれたのですが、
このK君、実は山城先生が札幌に指導に来て下さるようになった
最初のころに良くセミナーに参加してくれ、
一緒に稽古したことのある子です。
そのK君も今年大学を卒業して社会人になるとのこと・・・。
K君も澁谷の古巣と同じ流派で投げ主体の流派なので、
K君といろいろと話をしながら稽古を始めるうち、
何となく橋掛け投げから始めてしまいました^^;

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最初は橋掛け投げの全体的な説明。
相手と自分の力がお互いを支え合って橋が架かります。
相手との接点は変えず、橋全体が構造を支えられなくなるように
相手を導くと、相手は自然と倒れてくれます。
澁谷はさすがに慣れているせいか、すぐにいろいろな状況から
橋をかけて投げることができるようになりますが、
他のメンバーはなかなか橋を崩す感覚が体感できない様子・・・
なので今度はお互いの帯をつかんだ状態にして
相手との接点が変化しづらい状況を作ってやってもらいました。
それでも最初は相手にぶら下がってしまったり、
自分だけ崩れてしまったりと難しい様子でした^^;

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今度はちょっと目先を変えて夫婦手的な要素を。
体幹に近い部分で橋を架ける時はそうでもありませんが、
相手の腕をもって、とか、相手の腕に自分の腕を載せて、といった
状況から投げることを考えると、両方の手をバラバラに動かしていては
うまく橋も架かりませんし、相手も気づきやすくなります。
普段型稽古の中で行っている動作はそういうことを解決してくれる
動きになっているので、まずは自分一人で両手を連動させることを
型を通してみんなで確認します。
ただ単に両手を一緒に動かせばいいのではなく、
つながっていることが大切です。
それをするには・・・やっぱり型どおりが一番ですね^^;

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その後は型どおりの動きを相手に触った状態で行えるように。
ひとりの時は型どおりできても、相手がいると無意識に動きが変わってしまいます。
どうしてもできない人のために、
山城先生が札幌ではじめのころに会員に教えて下さった、
相手の突いてくる棒を取って行う投げをやってみました。
相手と自分だけではなくその間に棒もあるので、さらに自由には動けない状況です。
この方法の方ができる人、逆にこの方法だと難しい人がおり、
稽古の方法ももっと工夫しなければなぁと思いました^^;

後半は型の稽古です。
澁谷は故郷に帰ってしまったら一緒に稽古する仲間がおりません。
でも沖縄拳法には型があります。
ひとりでも強くなれるのが沖縄拳法、空手の良さだと思います。
故郷で一人で稽古できるよう、ナイハンチ初段、二段、セイサンの
手順と注意点を一通り確認し、
さらに部分的に分解もみんなで稽古しました。

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この日の稽古は澁谷の希望で少し早く始めたので、
都合3時間くらいのいつもより長い稽古となりましたが、
とても充実した稽古になりました。

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稽古の後は送別会!
稽古には間に合いませんでしたが、会員の山岸さんも駆けつけ、
澁谷を囲んで楽しい時間を過ごしました!


札幌稽古会のホームページです。
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posted by タキ at 10:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする