2016年05月22日

2016/5/21 定例稽古

札幌稽古会の本田です。
この土曜日に沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がございましたので
ご報告致します。

といってもこの日は私の他は学生ばかりで、
学生らは大学祭での演武会の練習をしたいとのことだったので
参加者がおらずwww
どうしようかと思っていたら私の相方殿が体験参加してみたいと
言ってくれたので、相方殿と二人でマンツーマンの稽古となりました^^;

◯稽古内容
ナイハンチ移動
セイサン移動
棒を押して重心移動を伝える稽古
押し合い(強)
背中の鍛え3種
3種の受け
ゆっくり相手に重心の移動を伝える突き
ナイハンチ型

せっかくマンツーマンで時間も取れたので、
来週には山城先生も来札されることですし、
基本を一から確認しました!
強い立ち方とはどういうものか、立ちが強くできたら
今度はそれを保ったまま移動すること、移動ができるようになったら
相手に作用させることが必要になる、作用させられるようになったら
次は相手との接触点を予測してそこでどう勝負をするか、
そして沖縄拳法の魅力の一つ、強い突きを得るために
突きに特化して重心を移動させることをどう練習するか、
最後にそれらを一人ですべて稽古するために最も合理的に作られている
型の順序と稽古の際の注意点など、
沖縄拳法がいかにシステマティックでいかに上達の階梯を順序良く踏むことができるか、
ということを今更ながら再確認することができました!
相方殿は時々太極拳の稽古もしたりすることがあるので、
みるみるアドバイスしたことを吸収してとても今日初めてやったとは思えないほどの
上達ぶりを発揮して私を複雑な気持ちにさせてくれましたwwww

沖縄拳法は力で行う技ではないので、
相方殿のように細い女性でも大の男を投げ飛ばしたりできますし、
ゆくゆくは相手を悶絶させる強い突きも得ることができるはずです!
・・・まぁ入会して稽古をしっかりすればですけど^^;

というわけで今回は少しいつもと雰囲気の違う稽古でした!
さて!来週は山城先生が約半年ぶりに来札されます!!
今から楽しみです!!!^o^)ノシ
posted by タキ at 20:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

2016/5/14 定例稽古

札幌稽古会の本田です。
この土曜日に沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がございましたので
ご連絡差し上げます。

この日は私は私用で1時間遅れたため、道場に到着した時には
すでに稽古が始まっておりましたので、そこからのレポートとさせていただきます。
参加者は遅刻の私の他会員のAくん、Tくん、Mくんに
4月からオホーツク海の見える街に転勤になったYくんが参加してくれました。
さらに札幌医科大学古伝武術研究会の学生さんが6人の合計11人での賑やかな稽古となりました。

◯稽古内容
押し合い(強)
捕手の投げ2種

私が到着した時にはすでに押し合いの稽古が始まっていたので、
押し合いの稽古から混ざりました。
学生はまずとにかく正しいフォームと力を出し切ることを念頭に
アドバイスをさせていただきました。
ここのところ学生の参加が多いため、私以外の会員も
学生にアドバイスをする中で色々と考えることがあるようで
一般会員も目覚ましく上達しているように感じます。
捕手の投げでは昨年12月に山城先生が来札されたおりに
ご説明くださった両方の手を使ってまるで踊りでも踊るように
柔らかく技をかける投げを、はじめはそれほど大きな力を使わずに
柔らかく動いても相手に力を作用させられることを実感してもらうように。
その後今度は両手をうまく強調させて使うことで
相手を崩したり投げたりすることができることがわかってもらえるように、
という構成で行いました。
大切なことは体がたわんでバラバラに動かないようまとまりを持つことと、
重心が移動して、それが相手との接触点から相手に作用することだと思います。
あっという間に1時間が過ぎ稽古はここでおしまい。

学生は6月の大学祭で演武会を催すとのことで、
稽古が終わった後も居残って稽古に励んでいたようです。
私はここのところのナイハンチ突きの工夫を試すために
Tくんにミットを持ってもらって試突き。
結局行き着くところは型をひたすらに行うことだなと思いました。
型を解釈せず、山城先生の型を真似るようにして
繰り返し稽古を重ねていくことが沖縄拳法を鍛錬する一番の方法なのだと思います。
先生や兄弟子は「風格を真似るように」と仰ることことがますが、
それが本当に大切なことだと痛感しました。

どこをどう動かしている、とか、どういう体使いであるとかではない。
山城先生の型を何度も繰り返し見、先生が型を行っている時の雰囲気を
自分の肩で再現できるように地道に日々稽古を積み重ねていくことが
鍛錬担っていくのだなと思っています。
posted by タキ at 20:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

2016/5/7 定例稽古

札幌稽古会の本田です。
この土曜日に沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がございましたので
ご報告致します。

この日の参加者は私の他会員のA君、M君、
学生のK君、Yさん、Mさんの計6名での稽古となりました。
稽古内容は以下の通り。

◯稽古内容
ナイハンチ移動、セイサン移動
押し合い(強)
押し合い(柔)
押し合い(両手)
背中の鍛え3種
手刀投げ

IMG_7954.JPG

私自身前回お休みしたこともあったので、
今回の稽古はみっちり基本を大切に実施しました。
会員は学生に対して説明することを通して自分自身の技を振り返ってもらいたい、
という気持ちでなるべく学生と会員で組んで練習してもらうように意識しました。
手刀投げは最近沖縄拳法の他の支部や稽古会でもみなさん練習しておりますし、
我々も先日兄弟子で三重の大野さんから手刀投げを教わったところだったので、
みんなで共有しつつ練習を行いました。
手刀投げは基本の部分で練習した押し合いの感覚を割とそのまま
行えばできる印象があるので、学生ら沖縄拳法に慣れていない子たちにも
沖縄拳法の理合を理解してもらえやすい稽古ではないかなと思います!

最近の稽古で沖縄拳法の練習体系がいかに優れているかを改めて痛感します。
立ち方や押し合いの練習は地味だし単調に見えますが、
それゆえに自分自身で出来ていると勘違いしやすい、という危険性も
持っていると感じます。
例えば威力のある突きにしても、手刀投げのような投げにしても、
山城先生が行うように誰が相手でもきっちりかかるのでなければ、
その原因はおそらく基本の立ち方や押し合いがしっかりできていないことが原因だと思います。
そのつもりで、私含め、弟子会員同士でしっかりと基本の練習を
もう一度見直して稽古していくことが肝要なのだと感じました。
posted by タキ at 18:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする