2016年01月31日

2016/1/30 定例稽古

こんにちは、副稽古会長の本田です。
昨日土曜日は沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古でした!
稽古の内容、様子などをupさせていただきます。

○稽古内容
ナイハンチ移動
セイサン移動
押し合い(強)
押し合い(柔)
3種の受け
突き×足を出してから入り身+投げ
ナイハンチ型
自由練習

・ナイハンチ移動、セイサン移動
最近になって沖拳会に入会してくださった方々も多いので、
一から注意点を確認しつつじっくり立ちの稽古を行いました。
沖縄拳法の稽古の特色の一つに、立ち方の徹底的な稽古があります。
ただ形ばかりそれらしくなっていればいいわけではなく、
ちゃんといつでも強い姿勢になっているか、
ちゃんとボーリングの玉が転がるような重心移動になっているか、など、
とても多くの要素をできるようにしなければなりません。
しかも面白いことに、そのために守らなければならない要訣は
「膝を張る」「胸を張る」など、簡単なもので、そう多くありません。
シンプルな注意点を守って多くの重要な原理を学ぶことができる、
立ち方の稽古はとても重要ですね。

・3種の受け
この練習は久しぶりにやりました^^;
相手と自分が動きながら、お互いの体がぶつかり合う点を
体感したり、そこへ向かう自分と相手の関係を学ぶ稽古と理解しています。
初めてやる会員も多く、その方々はまず自分自身がどうやって動くか、から
練習を始めなければなりません。
それがわかってきたら、今度はその自分を相手に打つけて、
相手と自分のぶつかり合うポイントを理解します。
受けの形によって距離が3段階に分かれており、
それぞれの距離での相手との関係を学ぶことができます。
この稽古は沖縄拳法の戦い方の思想を学ぶためにとても重要だと
個人的には考えています。

・突き×足を出してから入り身+投げ
3種の受けをやったので、相手とのぶつかるポイントを使った
投げ業の稽古をしてはどうか?という袖山稽古会長の提案で行いました。
さすが稽古会長、稽古の順番や効用などをよく考えていらっしゃるw
この稽古、山城先生に来札いただいて札幌稽古会ができた初めの頃に
山城先生の札幌でのセミナーで教えていただいた技です。
結構久しぶりに取り組んでみると、数年前と比べて少しでも上達しているのか、
技をかけるときの感覚がちょっと違います。
前よりも技をかけるときに何も考えなくても技がかかる感覚というか。
沖縄拳法を鍛錬していくからには「沖縄拳法の体」を手に入れることを
まずしなければならないと考えて私は普段稽古していますが、
沖縄拳法の体が出来てくると、自然と沖縄拳法の技が出しやすくなるのは
ある意味当然かもしれませんね。

そんな感じでじっくり稽古しているとあっという間に2時間の稽古時間が終わってしまいましたf^^;
最後にナイハンチを行って稽古を閉めた後は、札幌稽古会恒例の自由稽古。
お互いに好きなことを納得するまで稽古出来るので、
定例の稽古時間よりこっちの方が華やぐこともあるくらいですwww
私は先週同様パンチのコンビネーションを、会員さんにミットを持ってもらって練習したり、
その会員さんに付き合ってもらってスパーリングを行ったり、
最近基本の立ち方や型にこだわっているので型の稽古をしたりと
楽しく稽古、研究をさせてもらいました!

というわけで本日の定例稽古のリポートでした!
posted by タキ at 12:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

2016/1/23 定例稽古

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札幌稽古会の本田です。
この土曜日は沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がありました。
参加者は稽古会長の袖山、私の他に3名の参加者がおり、計5名での稽古となりました。

○稽古内容
・突き×捕手からの投げ
・ミット打ち(骨骨パンチ)
・ナイハンチ型
・セイサン型
・組手(約束、寸止めetc)

本日は参加者が少なかったことと札幌では古参のメンバーが多かったことから、
各自自分のしたい練習をする、というちょっとジムっぽい形式の練習になりました。
会員さんたちは初めはナイハンチ、セイサンの型を練習しておりました。
中にはセイサンを知らない会員もいたので、これ幸いにとセイサンを知っている会員を
先生役にして知らない会員に方を教えてもらうことにしました。
私はといえば、ここ最近また組手のことをいろいろ考えている中で、
パンチテクニックをもう少し磨いたほうがいいのではないかと思い、
この日は会員さんにミットを持ってもらい、ミット打ちの稽古をすることにしました。
単に突く以外にもフックなどのふり回す系のパンチも
なかなか普段やらないですがやってみると気づきが多く、面白い稽古になりました!
さらに捕手も研究したのですが、捕手はやはり人によって耐え方が違ったり、
感受性が違ったりして、いろんな人にかけて技の幅を増やさないと
どんな人にもかかる技にはならないなと痛感させられました^^;

一通り稽古が終わり、自由練習の時間になった後は、
袖山稽古会長や会員たちと組手稽古!
先ほどミット打ちで練習したフックやコンビネーションを
普段の距離を作る接触の中に織り交ぜることによって
相手に対してかなり選択肢を増やすことによるストレスを与えられたのではないかと
自画自賛していますwww

という感じで割とフリーダムな今週の稽古でした!
posted by タキ at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

2016/1/16 定例稽古&新年会

皆様はじめまして、沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
これまでは稽古会長の袖山がブログ更新を主に行っておりましたが、
本年からは私もブログ更新を行っていこうと思っておりますので、
よろしくお願い致します。

さて、1月16日は沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古でした。
参加者は全部で10名でした。
はじめのころは3、4名での稽古も少なくない札幌稽古会でしたが、
最近は稽古で10名近く会員さんが集まってくださることも多く、
大人数で稽古できるので、楽しくてとてもありがたいです!\(^o^)/

○稽古内容
・ナイハンチ立ち移動
・セイサン立ち移動
・押し合い(強)
・押し合い(柔)
・投げの稽古
・ナイハンチ型

ナイハンチ、セイサン立ち移動
下半身の注意については皆さんしっかりと意識して稽古できていますが、
上半身の意識が疎かになってしまうことに注意すると良いかもしれません。
目線の置き方、脇の締め、胸の張り方など、要点を意識して行ってみました。

押し合い(強、柔)
沖縄拳法名物の押し合いですw
稽古会長の一声で全員と総当たりで強い押し合いをすることになりました。
受ける側はしっかりとセイサン立ちで相手の力を受け止めて、
押す側は強い骨格で自分の重さを相手に伝えるように。
最近入会された会員のKさんはこの稽古がなかなか辛いようで、
歯を食いしばって参加されていました^^;

投げの稽古
今回は稽古会長が山城先生のDVDを見ていてやりたくなった
投げを3種類行いました。
一つは腕を引っ掛けての遠心力の投げ。
しっかりと相手との間に遠心力を作って自分と相手の方向を考えるように。
二つ目は両腕を捕られたところから橋をかけて相手を投げる投げ。
こちらは相手との間に架けた橋を崩さないように投げに入るのがポイントでしょうか。
三つ目は反射と遠心力を使った投げ。
一つ目と二つ目の複合技のような感じになっていました。
稽古会長と私が時折会員さんたちの間を回りながらアドバイスできるところは
アドバイスさせていただきながらじっくり稽古することができました。

ナイハンチ型
投げの稽古に時間をかけすぎて全体でのナイハンチは一回しかできませんでしたが、
稽古が終わった後に自由時間にした際、稽古会長と一緒に何人かがナイハンチを練習していました。
稽古会長は会員さんに指導をしながら
「沖縄拳法は何がなくてもナイハンチ、まずナイハンチをできるようになりましょう」
と声をかけていたのが印象的でした。

長くなってしまいましたが、16日の稽古はこのような流れでした。
稽古後は札幌稽古会の新年会!
稽古会長が押さえてくれた創作料理のお店で親睦を深めました!
今年もこんな感じでゆるふわ原理主義の札幌稽古会が始まります!!
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posted by タキ at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

気合を入れる

あけましておめでとうございます。
今年も気合を入れて頑張りますので宜しくお願いします。

沖縄拳法では型と呼ばれる踊りのようなものを稽古します。
どの型にも大きな声を出して気合を入れる所があります。
かけ声は「エイヤー」、「オィーサー」、「ヒィーハー」「トォーアー」、「イァー」の5種類が有名ですが、自分の気に入ったもので問題ありません。

型は戦うためのものなのですが、戦いの最中に気合を入れたかけ声はあまり必要ではないみたいです。
それなのに型のなかに気合を入れる所があるのは不思議ですが、大きな声を出すこと自体は大事なので入っているみたいです。

ではそれなら「型のどの動作で気合を入れてもいいの?」「ぶっちゃけ気合いを入れなくてもいいの?」という疑問が湧きますが、答はどちらもYesです。
つまり型の稽古で気合を入れ忘れたり、逆にテンションが上がり過ぎて叫びながら練習しても大丈夫ということです。
これで安心して型に取り組めますね。


ダラダラと気合いについて書いてみましたが、実は沖縄拳法の型で気合いを入れるところには意味があり、「⚪️⚪️じゃないところ」となっています。
この考え方が私はとても好きです。
気になる方は近くの稽古会に遊びに行って聞いてみて下さい!


沖縄拳法空手道沖拳会札幌稽古会のホームページです。 
http://okikensapporo.web.fc2.com/
体験参加・見学いつでも大歓迎です。
お問い合わせは okiken.sapporo△gmail.com (※△を@に変えたアドレス)まで!
よろしくお願いします
posted by タナカ at 23:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする