2017年04月24日

2017/4/22 定例稽古 熱中しすぎて1時間延長稽古^^;

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この土曜日に沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がございましたので、その様子をご報告致します。
この日の参加者は私の他一般会員の忠鉢、市外から久しぶりに稽古に駆けつけて下さった山岸さん、伊藤、札幌医大古伝武術研究会の学生3名の計7名で実施しました。


〇稽古内容
ナイハンチ立ち移動
セイサン立ち移動
押し合い(強)
押し合い(柔)
背中の鍛え三種
求心力の投げ
遠心力の投げ
夫婦手の捕手
夫婦手の重さを体感する突き稽古
ナイハンチ初段
ナイハンチ二段


この日の稽古では普段なかなか来られない遠方からの会員さんの参加もあったため、一通りの稽古を行うことになりました。
立ち移動は重心位置と骨格の配置についてを繰り返しお伝えしました。
ナイハンチ立ちやセイサン立ちの注意点はあまり多くなく、重心位置に関しては目線だけで足元を見て指先が少しだけ見える程度になっていることが大切です。
これが見えなくなっていたり、足が全体的に見えていたりすると重心の位置が正しくないので、修正が必要です。
重心の位置は正しい骨格の配置にも影響を与えるので、とても大切だと思います。

強い押し合いでは押す側は腕力で押さないために肘の角度が大きく変化しないように。
受ける側は相手の押してくる力、重さをしっかりと骨格に乗せられるように。
受ける側はさらに骨格に乗せられるようになったら相手に気づかれずに相手を崩せるかどうかも大切ですね。
押し合いは名前はともかくやたらめったらに相手を押せば良い稽古というわけではないので、稽古のコンセプトを大切にして稽古できるよう声掛けをさせていただきました。
柔らかい押し合いでは前後に動かす足の間での重心移動を明確に大きく行って、重心移動が中途半端にならないように気を付けてもらいました。
一見左右の足の間で前後に重心移動が起こているように見えて、身体が左右の足の間で動いておらず、足をあげているだけになっている人が時々います。
押し合いのスピードはゆっくりになってしまってもいいので、体重を完全にどちらかの足に載せきって、自分が相手に向かって行ける最大の間合いと、引くことができる最小の間合いを体感できるように稽古することが大切だと思います。

続いて背中の鍛えを。
背中の鍛え、苦手な人が多くw結構やらずに行ってしまうことが札幌ではあるので^^;
本日はじっくり背中の鍛えに取り組みました。
背中の鍛えは他の空手の流派ではあまり見られない稽古法だと思いますが、沖縄拳法ではとても大切で、私も日々の自主稽古の中では自分一人で行う背中の鍛えもほとんど毎日実施しています。
両方の手、腕を体幹を介して繋げ、連関して運用するために背中の鍛えを行います。
その中でも今回の稽古で注意して行ったのは、腕受けで相手を動かす鍛えです。
山城先生は初めてこの鍛えを行う人には「受けていない方の腕で突きを出すつもりで行うとうまくできる」と教えてくださいます。
そうすることで、受けようとする腕の筋力を使わず、両腕の連関で受け手を動かすことができるためですが、立ちや重心の移動がちゃんとできていない人の中には、突こうとして体幹が回転してしまい、うまく受け手に連動しない場合があるように見えます。
そういうことが意識化できるようにアドバイスをさせていただきました。

その後は求心力、遠心力の投げから夫婦手の捕手を。
求心力投げ、遠心力投げ、夫婦手の捕手自体の説明は、以前から会員さんたち皆取り組んでおりますので、あえてしなくても良いのですが、今日は身体がまとまって動くことと、相手に影響する重さをどうやって作るか、というところに焦点を当てて稽古してみました。
これは私自身ここ最近こだわって考えている自分へのテーマでもあります。
大きな重さでなくてもかまいませんが、吊り合ったところから相手に影響する重さをいかにして作るか、しかも体自体はまとまって動いていなければならない状況で、ということを考えています。
実は先ほどの背中の鍛えの腕受けでの鍛えでやったことがヒントなのではないかと今は考えておりまして、その辺のことを関連付けながら皆で稽古しました。

最後にここまで稽古してきた体のまとまりと重さの創出を突きで運用することを練習しました。
沖縄拳法の技の原理は突き蹴りも投げも捕手も武器も皆同じ、といつも先生からお聞きしています。
なので、投げや捕手で学んできた原理は突き蹴りにも当てはまるはずです。
普通に空手をやっていて(私も沖縄拳法と出会うまで10数年防具付きの競技空手をやっておりました)イメージする突き手と引手の関係や、回転の軸の位置、体のまとめ方、力を入れるとろと抜くところなど、多くの点で沖縄拳法の突きは異質であると感じます。
体得するためには山城先生からいただく注意点を忠実に守りながらナイハンチ、セイサンを繰り返せばいいのですが、何が起きているかわからないと納得できないのも人情というか^^;
いや、技ができれば理屈がどうであるかはあまり重要ではない気もするんですが、やっぱり頭で理解したいのが人間という生き物かな、という気もしますw
自分自身に対する言い訳もあるのですが^^;
最近突きの力学に対するイメージがかなり固まってきまして、もちろんまだまだ稽古も鍛錬も足りませんし、そもそも間違っている可能性もあるのですが、今のイメージは先生からいただいた注意点やヒントと矛盾していないようなので、しばらくはこのイメージで稽古を進めていこうと思っています。
そういうことも会員さんたちに共有させていただきながら、皆でミット突きを行いました。

最後は普段あまり稽古に参加できない山岸さんのリクエストで、いつもより多めにナイハンチ初段と二段の型稽古を。
いつもの稽古時間は2時間ですが、この日は何気に3時間の稽古となりました^^;


来月5月14日(日)に沖縄拳法空手道沖拳会師範、山城美智によります、
沖縄拳法空手道一般体験者向けセミナーを開催致します!
UFCで活躍され、最近では巌流島においてKOを連発している総合格闘家、菊野克紀選手や、
伝統派空手の日本代表であり、第17回アジア競技大会67kg級で優勝された篠原浩人選手など、
数々の有名選手の指導もされている山城先生が、
札幌では数年ぶりに会員以外のビジター様向けのセミナーを開催して下さいます!

沖縄古来の泊手をそのままの形で現代に継承しながら、
現代格闘技にも有用な生きた武術としての空手を体現される素晴らしい空手家です!
またとない機会ですので、ご興味のある方は是非ご参加ご検討下さい!
参加の申し込みは広告下部のEメールアドレスまでお願い致します!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております!


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札幌稽古会のホームページです。
http://okikensapporo.web.fc2.com/

体験参加・見学いつでも大歓迎です。
お問い合わせは okiken.sapporo△gmail.com
(※ △を@に変えたアドレス)まで!
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2017年04月19日

山城美智師範による一般体験者向けセミナーを開催致します!

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
このたび、沖縄拳法空手道、山城美智師範による札幌での一般体験者向けセミナーを
開催することとなりましたので、告知させていただきます!

来月5月14日(日)に沖縄拳法空手道沖拳会師範、山城美智によります、
沖縄拳法空手道一般体験者向けセミナーを開催致します!
UFCで活躍され、最近では巌流島においてKOを連発している総合格闘家、菊野克紀選手や、
伝統派空手の日本代表であり、第17回アジア競技大会67kg級で優勝された篠原浩人選手など、
数々の有名選手の指導もされている山城先生が、
札幌では数年ぶりに会員以外のビジター様向けのセミナーを開催して下さいます!

沖縄古来の泊手をそのままの形で現代に継承しながら、
現代格闘技にも有用な生きた武術としての空手を体現される素晴らしい空手家です!
またとない機会ですので、ご興味のある方は是非ご参加ご検討下さい!
参加の申し込みは広告下部のEメールアドレスまでお願い致します!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております!

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2017年04月17日

2016/4/15 定例稽古

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この土曜日に沖縄拳法札幌稽古会の定例稽古がございましたので、その様子をお伝え致します。
この日の参加者は私の他、現在は道北で働いている菊川、一般会員の忠鉢、筑摩、札幌医大古伝武術研究会の学生5名の計9名で行いました。
(写真は同行した私の妻が撮影したものです。)


〇稽古内容
ナイハンチ立ち移動
セイサン立ち移動
押し合い(強)
押し合い(柔)
手首を取られたところからの捕手2種
夫婦手の捕手
相手の突きを取っての捕手2種


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ナイハンチ立ち、セイサン立ち移動は本日は立っている時の重心の位置について説明させていただきました。
見てみると会員さんたち、ナイハンチ立ちでは結構重心が前にかかりすぎている人が多いように見受けられます。
重心の位置が適切でないと安定していつつも動きやすい立ちとならないので、細かくこだわってお伝えさせていただきます^^;
セイサン立ちでは必要以上に前傾姿勢にならないように説明いたしました。
セイサン立ちは前屈立ちと比べて力が胸の方のラインへと流れるので、前傾姿勢でやっている人が多いんですが、これも適切な重心位置で行うことが大切です。

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強い押し合いでは腕の屈伸のような腕力に頼った押しではなく、重心の移動を相手に伝えられるような押しができるように。
特に相手に重さを伝えることが苦手そうにしている会員さんたちには、せっかく立ち方の話もしましたので、立ち方の中での重心の運び方についてワンポイントアドバイス。
続いて柔らかい押し合いを。

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柔らかい押し合いでも足運びについて。
自分の最大の間合いと最小の間合いを理解するための稽古ですが、相手の深い踏み込みに対して角度を変えず、前後の動きのみで行ってみました。
必ずしも前後だけが間合いではありませんが、前後の間合いを大きく深くすることも大切と思うからです。

本日の技の稽古は、私がここのところ自宅で山城先生の「捕手入門」のDVDを繰り返し見ていたので、捕手中心となりました^^;
まずは相手に手首を抑えられた時の捕手を外側から崩すパターンと内側から崩すパターンで。

IMG_1487.JPG

捕手で大切なことは、「橋をかける」感覚と、「相手と自分の力の吊り合うポイントで動かす」ことだと思います。
相手の力が自分にどう働いていて、そこに自分はどう返せるからどのような形で橋が架かり、その橋はどのような方向の力に反応されにくいのかを相手によってその都度読んで変えていかなければなりません。
人によって耐え方は違うもの。
そのため同じ技を同じ状況でかけてもかかる人とかからない人がいます。
もちろんかからなかったら変わって別の技に移行しても良いのですが、稽古は勝負ではありませんので、その人のその耐え方にどうやったら形通りの技がかかるか、ということを工夫することが大切な稽古と思います。

続いて今度は夫婦手の捕手。

IMG_1500.JPG

空手に欠かすことのできない定めと古の達人も仰っていた夫婦手ですが、世間で一般的に説明される夫婦手と、沖縄拳法における夫婦手の概念は少し違うように思います。
左右の手を夫婦のように使うことによって、より大きな重さを生むことができ、相手との間にかかった橋を用いて影響させることができる重さも大きくなります。
会員さんたちに一番頻回にお伝えしたことは夫婦手の捕手も「捕手」だということ、ですかね。
ここは地味なようで結構大切なところだと思うのですが^^;

最後は相手に突きこませての捕手を。
始めは結構以前から取り組んでいる、自分の前にボールを作って、そこを突かせて外す捕手。
あまり拡大解釈すると言葉遊びになってしまうのですが、これも広い意味では橋かけなのかな、と思うのです^^;
言い換えると「相手が『ここでぶつかるだろう』と予測しているポイントをこちらが用意することでかかる橋」と言いますか・・・。
なので予測を覆されると橋が崩れ、相手も崩れる感じというか・・・。
やっぱり言葉遊びになりましたね^^;
失礼いたしました。
そういう感じで、相手の予測をこちらの働きかけで作り、それを覆して崩しをかけることに注意して。
最後は捕手入門の中で先生が公開されていた、セイサンの分解での捕手を。
先に行った捕手と原理的には一緒なのでしょうが、こちらの方がはるかに高度です^^;
しかも我々は直接先生から習ったことのない技w
しかしながら大切なことはしっかりと誘い、相手の予測を作ること、予測を覆すこと、接点を持ってそれを変えないこと、吊り合った重さのバランスを変化させて相手を崩すことなどです。
最後は私自身にとっても挑戦になったので、皆であれこれと工夫し意見しあいながら取り組みました。


札幌稽古会のホームページです。
http://okikensapporo.web.fc2.com/

体験参加・見学いつでも大歓迎です。
お問い合わせは okiken.sapporo△gmail.com
(※ △を@に変えたアドレス)まで!


そして山城先生が札幌にいらっしゃいます!

沖縄拳法空手道一般体験者向けセミナーを実施します。

時:平成29年5月14日(日)9:30〜11:30
所:札幌市中央区体育館
費:6000円

後日改めて詳細をお伝えいたしますが、まずはご報告まで。
参加をご希望される方も上のアドレスにご連絡ください!
posted by タキ at 14:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

2017/3/25 定例稽古 本年度最終稽古

沖縄拳法札幌稽古会の本田です。
この週末に札幌稽古会の定例稽古がございましたので、
その様子をご報告致します。
この日の参加者は私の他4月から仕事の関係で参加が難しくなる
稽古会長の袖山、久しぶりに土曜仕事休みで市外から駆けつけて下さった
山岸さん、一般会員の忠鉢、小川、札幌医大古伝武術研究会の学生4名の
合計9名での稽古となりました。


〇稽古内容
ナイハンチ立ち移動
セイサン立ち移動
押し合い(強)
押し合い(夫婦手)
3種の受けから腕受け―受け変えて投げ
夫婦手の捕手


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最近結構テーマを絞って集中的に行う稽古が続いていたので、
この日は沖縄拳法の稽古をしっかりやろうと立ちから行いました。
個人的な思いとしては立ち方や移動などは一人稽古なので
定例稽古までに自分で鍛錬を積んできて、
定例稽古では気になる点をお互いに確認して共有する程度にするのが
対練の時間もたくさんとれて良いのではないかと思うのですが、
一方で個人個人で日常生活の中で稽古に割ける時間にちがいがあることも間違いないので、
「やってこない人が悪い」と言うのも傲慢に感じます。
そういうわけで立ち方の稽古からみんなでみっちり行います。
立ち方や移動には「その動作を行う呼吸」というか、拍子の感覚があると思います。
自分の立ちができているかどうか、その都度確認したいのはわかりますが、
それでは拍子が狂ってしまう危険性もあるので、
皆で立ち移動を稽古するときには号令に合わせて動くということが
大切だと思います。

押し合いでは袖山が自分の稽古の中で気づいたことを共有してくれたので、
自分の中でそれをかみ砕けるように個人的には意識して稽古を。
押し合いはただ力任せに相手を押して行って、受ける方も力いっぱい受ければよい
というのではないので、しっかりと強いフレームで受けて、
橋をかけて相手の重心をコントロールすることを意識できるように
稽古したいと思って、参加者の皆さんには声掛けしています。
本日の押し合いは夫婦手の押し合いも。
夫婦手の押し合いにすることでより強い骨格の並び、
力の面の作り方、相手の力のずらし方などに対しての理解が深まると思います。

続いて三種の受けから中段受けを。
はじめは形通り移動して形通り腕を合わせるので精いっぱいになりがちですが、
次第に押し合いのように強い形で相手に当たり、重心の移動も利用して
自分に有利な位置に入ることが大切です。
本日はここから、先日神戸支部の酒井さんがブログでアップされていた、
三種の受けから変化して投げに入る練習を行いました。
山城先生から直接指導を受けた技ではありませんが、
日頃山城先生は「各稽古会で交流して技の研究をするように」と
お教えくださっているので、本日は会員皆で挑戦してみることに。
まずはしっかり三種の受けで相手との間に力の軸ができることが大切だと思います。
これによって、相手はそこで力がぶつかった、と感じるはずです。
そこで自分は相手がその軸上に固定されている間に受け手を変化して橋を架け、
橋を崩して投げるという感じで行うのかなーと私は感じました。
会員同士で試行錯誤やアイディアの出し合いをしながら稽古するのは
これもまた楽しいものでした。

最後は夫婦手の捕手を。
相手に取られているところで勝負するのは不利なので、
そこでは力がぶつからないようにしつつ、夫婦手を使って重さを増やし、
相手が耐えられない重さを作用させていく感じだと思います。
同時に相手にはその変化が察知されないような工夫も必要かと。

この日は17時稽古終了予定だったのですが、
気が付けば17時を過ぎてもみんな稽古を止める気配がなく、
あれこれと工夫しあいながら稽古を楽しんでいるようでした!
こういう稽古の雰囲気がとても好きです。

というわけで今年度の稽古はこれで最後、次からは新年度となります。
会員の皆さん、これからよろしくお願い致します!

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2017年03月19日

久しぶりの対人稽古

沖縄拳法札幌稽古会の袖山です。
この週末に札幌稽古会の定例稽古がございましたのでその様子をお伝えします。
この日の参加者は私の他一般会員の菊さん、米さん、按さん、鉢さん、筑さんの計5名での稽古となりました。
本日は本田さん不在であったため、僭越ながら私が文章を書かせて頂いております。

この日は昔馴染みが多かったこともあり、普段の稽古の中であまり行っていなかった「自由練習」という札幌稽古会ではとても大切な考え方をじっくり時間をかけて伝えることにしました。

○練習内容
ナイハンチ立ち
セイサン立ち
押合い(剛)
押合い(柔)
押合い(両手)
自由練習

はじめは鉢さんと2人だったため、軽く立ち方をチェックしたあと、押合い3種類を練習させて頂きました。
鉢さんは筋トレを愛する好青年ですが、ここ最近で立ちが安定してきて押合いも何かを掴めたと話していました。
実際に手合わせしてみると確かに以前と比較して格段に強くなっておりました!
押合いシリーズは本当にオキケン技術そのもので、突き、組手、投げ、捕手といった動きでもそのまま使う場合が多々あります。

押合い(剛)は強い骨格や自分の重心が作用する間合いなどの理解を手助けしてくれます。
また受ける時も相手の力を支え、胸の前まで攻めさせることが大切です。崩されたくないが故に相手の力を外らせたり、自分の中心を見せないことは研究としては良いのですが、稽古としての効率は悪いかもしれません。
まあ細かいことは置いておいて、「とりあえず全力で頑張る!」ことが肝要かと思います。

押合い(柔)はとても大事です。
触る技術はとても難しいです。

押合い(両手)はとても大事です。
とても重要な要素だらけなので、ここでの記述は控えさせて頂きます。

自由練習は各自が課題としている内容をお互いに研鑽しあう大切な稽古です。
ナイハンチの型や立ちのチェックを希望する方や組手練習、背中の鍛え、三種の受けなどに取り組みました。
ナイハンチの型や立ち方は特に念入りに行いました。山城先生が以前から仰る注意点はもちろんですが、前回の講習会で教えて頂いたナイハンチの構えについては特に意識して稽古しました。
久しぶりの対人稽古でしたが、とても実りのある練習になりました。
参加された皆様ありがとうございました。


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posted by タナカ at 19:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする